オーストラリア留学に必要な費用目安
および現地での収入例
ワーキングホリデーや留学で海外に渡航する時に、一番気になるのはやっぱり「どれくらいの費用が必要なのか」だと思います。実際にワーキングホリデーで海外に渡航すると、どの程度の費用がかかるのか、目安でも良いので知っておくことは非常に重要です。
費用例
ワーキングホリデー/シドニー
英語コース3ヵ月、ホームステイ1ヵ月、シェアハウス11ヵ月
費用項目 | 片道航空券 | ¥50,000 |
海外損害保険 | ¥250,000 | |
パスポート申請料 | ¥16,000 | |
ワーホリビザ申請料 | ¥39,200 | |
英語コース授業料(3ヶ月) | ¥382,700 | |
ホームステイ滞在費(1ヶ月) | ¥135,300 | |
空港出迎え費 | ¥14,700 | |
出発前合計 | ¥887,900 | |
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現地で 予測される出費 |
シェアハウス(11ヵ月)※1 | ¥587,400 |
食費(12ヶ月)※2 | ¥213,600 | |
交通費(12ヶ月)※3 | ¥128,200 | |
おこづかい(12ヶ月)※4 | ¥160,200 | |
現地出費の合計 | ¥1,089,400 |
到着後こんなに費用がかかるの?!
不安にならなくても大丈夫!
ワーキングホリデービザはもちろん、
学生ビザでも週20時間までなら働けるので、
現地でアルバイトをして収入を得ることが出来ます!
- 備考:
- ※1 1週間分の家賃$150として計算(オーストラリアの場合週払い)
- ※2 1ヵ月分$200として計算
- ※3 1ヵ月分$120として計算(ホームステイ、シェアハウスの場所によって異なる)
- ※4 1ヵ月分$150として計算
- AU$1=89円計算(2017年9月現在)